カツオクンミュージックスクール|豊田市・瀬戸市・長久手市・みよし市の音楽教室

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2016/07/10

頂き物

カツオクン★ミュージックスクール。ギター講師の森です。

 

今日は少しご紹介をさせていただきます。

たくさんの方々に支えられて運営しておりますカツオクン★ミュージックスクールですが、オープンから様々な物をいただいたりしています。

そういった頂き物もちょいちょい紹介していこうかと思っています。

 

今日のご紹介は写真にあるお花を、ギタリスト・G様からいただきました。

ありがとうございましたm(_ _)m

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2016/07/10

頼れるアニキ 熊谷元秀

カツオがくるー!

 

どうも皆さんこんにちは。カツオクンです。

前回までのクッソ長いボクのブログを最後まで読んでくれたあなた。ありがとうございます!真面目なんすね♪

さて、ついにカツオクン☆ミュージックスクールのベース講師、熊谷先生の紹介をさせていただきます。

熊谷先生にはもう10年以上お世話になってます。

ミュージシャンとしても、講師としても、そしてなにより人間的に尊敬している大先輩です。

一緒に演奏もいっぱいさせていただき、一緒に楽しませていただいてきました♪

熊谷先生のレッスン、実際のレッスンを見学させていただいた事もありますし、熊谷先生の生徒の皆さんも僕はたくさん知ってるんですが、

とにかくみんな、ボクが長々と語ってきたあのベースを心から愛し、面白すぎてのめり込む生徒さんが異常な程多いんです!あの地味なベースをですよ?

本当に、信じられないくらいの割合でみんなベースバカになってるんです!イヤ賞賛の意味で。

ボクの生徒なんて、1週間の練習時間  0秒

なんて事を平気で言ってくるヤツが珍しくないというのに。

「1週間で5分も練習したんだぁ〜♪エライね!」

とかボク言ってるというのに。

熊谷先生は強制的になにか課題を与えてやらせることは一切せず、ほぼ何も言ってないのにみんな勝手に練習してくるそうです。

確かに熊谷先生の生徒さんは基本的に上手な人が多いです。いやしかし、ボクも講師の端くれ、熊谷先生の真骨頂とも言える「勝手にベースが好きになってしまう方法」     見抜いてます。

ただし、その指導法はマネするのは非常に難しいです。

なぜなら、ベースの面白さを教えるのではなく、生徒自身に気付かせてしまうからです。生徒達は何も強制される事なく、音楽の奥深さと面白さを勝手に気付いてしまうのです。だからこそ、真剣に遊びたおすんです。

熊谷先生はそのコミュニケーションが神がかってる程うまいです。

音楽には興味あるけど、どんな楽器にしようか迷うな〜♪って思っている皆様。

ベースはかっこいいですよ♪

ていうかボクがやりたくなってきました。

熊谷先生は水曜日19:30からレッスン受け付けております。

お気軽にお問い合わせくださいませ♪

熊谷先生はWAON大林店でも勤務してますので、豊田の南の方にお住まいの方は、カツオクンミュージックスクールのホームページトップ画面の一番下にリンクも貼ってあります。

よろしくどうぞお願い致します。

 

 

 

 

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2016/07/10

ベース教室その2

カツオクンです。

ベースの事がほんのちょっとだけわかったところで、さっそく熊谷先生の紹介をします。

と言いたいところですが、まだごめんネ!

もう少しカツオクンのお話聞いてくださいネ♪

ベースという楽器は、唄やギターなどの楽器に混ざってみんなと調和するとすごく音楽がかっこ良くなるのですが、ベース単体で演奏しても結構地味であまりかっこ良く見えない事が多いです。(飽くまでも素人の感覚的には)

プロで活躍されているベーシストでさえ、始めたキッカケが、本当はギターがやりたかったのに、初めてバンド組もうか!って時にメンバーの友達と被った為、ジャンケンしたけど負けたのでやむなくベースをやる事になった。とか、ロックをやる場合、ベースはギターと比べると、1つの音を連続して弾く事が多い為、なんだか簡単そうだったから始めた。とか、そういうキッカケでベースを始めた人が意外に多いんです。

最初からベースが好きでかっこ良く見えて始めた人が意外に少ないのです。

そりゃそうです。なんせ、バンドで一生懸命練習して、初ライブ、緊張もしたけど立派に最後まで頑張って弾き終えたあと、観に来てくれた友達から、

「オツカレー!なんか弾いてるのわかったけど、音聴こえなかったよ?」

なんて言われたベーシストは多いはず。

いやいや、音は出てるんです。ちゃんと。

しかも、ベースが音楽的にいいプレイをすると、調和が自然で滑らかに、そして厚みのあるかっこ良くリッチなサウンドになるのに、残念ながら目立たなくなる事が多いんです。いいプレイするほど。

そして、一般の普通のお客さんが、その縁の下の力持ち的なベースの役割を理解するにはやっぱりちょっとむずかしいです。

が、しかし、まずここまで読んでくれた皆さん、ありがとうございます!

皆さんそれぞれ御自身の好きな曲を聴いて、ベースの音がわかる方、そしてそのかっこ良さに気付いた方、めちゃくちゃレベル高い!

そして、ギターよりもベースの方がかっこいいし、体験レッスン行くならベースだよね♪って思った方、更にレベルが高い!!かなり音楽通でヘンタイです。多分。

 

よっしゃー♪

次はいよいよ熊谷先生の紹介だよ♪

 

 

 

 

 

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2016/07/10

ベース教室

オレがカツオクン☆ミュージックスクール代表、カツオクンである!!

皆さんこんにちは〜♪

今日はベース教室の紹介しちゃうYO♪チェケ!

講師の熊谷先生をさっそく紹介したいところだけど、やっぱりねぇ…どーしてもねぇ…

ベースってナニよ!知らねいわ‼︎ってなっちゃうんですよね。一般の方々にとっては。残念ながら。

でもご安心ください。ボク知ってる。カツオクン、ベースって楽器知ってるよ♪今からベースの事、みんなに知ってもらっちゃうよ♪

なんだかギターに似てるよ。

でもよく見てごらん。なんか違うよね。

「え〜?わかんなーい!」

講師紹介を見てごらん♪

熊谷先生の持ってるヤツと森先生の持ってるヤツ。

(ここで一旦ブログを閉じ、講師紹介ページへGO。そして確認後、またブログページへ)

「あー!解った‼︎色が違う!」

な、な、なにぃー!色の違いを見抜くとは…

おぬしただ者ではないな…

認めよう。                                  不正解だ…

「てゆーかギターってなんだよ!ギターがどっちかわかんねーのにベースがわかる訳ねーだろーが!はーヤダヤダ。これだからオタクはよぉ!」

 

そうです。おっしゃる通りです。

ギターとベース、もし2本並べられてベースはどっち?とか聞かれても、まずギターの事知ってなければ、比較対象になれないんです。

弦が6本張ってあったらギターです。先っぽにネジが6本あったらギターです。(6弦のベースありますけど!と思った方、頼むから黙っててくださいネ)

そして、ベースは基本弦が4本です。ギターよりも太い弦が張ってあります。先っぽのネジも4本です。

なんだか低い音がします。

ベース単体で音を出すと、なんだか微妙です。

さあ、それが他の楽器と混ざるとどんな事が起きるのか!

 

乞うご期待!

 

続く

 

 

 

 

 

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